子宮筋腫がある体に現れやすい自覚症状の種類

 

 

 

 

子宮筋腫は女性にとって珍しいものではありません。女性の3人〜5人のうち一人は持っていると言われるくらいポピュラーなものでもあるのです。良性であることが多く、命にかかわることも少ない病気です。いたずらに恐れる病気でもありませんが、やはり何かしら体に自覚症状が出てくると不安なものです。

 

 

 

症状に早く気づくことができたなら、日常生活に大きく支障をきたす前に対処することも可能です。その為にも、子宮筋腫がある場合に現れやすい症状を知っておきましょう。

 

 

 

 

まず、子宮筋腫の自覚症状で一番多いのが生理に現れる症状です。
出血が非常に多かったり、頻繁に生理が来てしまったり、逆になかなか生理がやってこないということもあります。

 

 

 

 

出血が多いと貧血にもなりやすいですし、貧血になると体を循環する血液も不足してしまう為、動悸や息切れ、めまいなどが起こったりすることもあります。
他にも生理時以外での不正出血や、生理中にレバーのような血の塊が出る・生理痛が重いなど、女性にとって生理異常はとてもわかりやすいサインですので、心当たりがある時には、そのサインを無視しないようにしましょう。

 

 

 

 

他にも、頻尿や便秘といった症状が現れる場合があります。これは子宮筋腫でなくても日常的に起こりやすいことのなので、便秘や頻尿だからといって子宮筋腫を過度に心配するのはよくありませんが、異常が続いたり、体調がつらいと感じる場合には検査を受けてみるのも一つの方法です。

 

 

 

 

子供をなかなか授かることができないという症状にも子宮筋腫が関係している場合があります。筋腫によって子宮内部の形が変形してしまったり、血液の循環が上手くいかず、着床しにくくなってしまうのです。

 

 

 

 

いくつか子宮筋腫によって起こりやすい自覚症状をあげましたが、そもそも子宮筋腫というのは自覚症状が無いことも多いのです。気がついた時には大きくなってしまっていた、増えてしまっていたということが無いように、定期的に産婦人科検診を受けるように心がけましょう。